ほくでんネットワーク

札幌西ネットワークセンター
お客さまサービス課

工藤  守

大学卒業[経営系]
2018年入社

お客さまとの契約窓口で
より良い印象を持っていただく。

  • 入社動機

    消費者と電力会社の心理的な距離感を少しでも近くしたいと思ったためです。
    私は神奈川県出身ですが、高校1年生の頃に東日本大震災があり、その後の計画停電や電力会社に対するさまざまなニュースが身近にあった高校生活でした。連日のように入ってくる電力会社の情報に対して、「どうして電力会社からプレスリリースされる言葉は分かりづらく、消費者の求めている情報と大きな差があるのだろうか?」と不思議に感じていました。
    大学に入ってからは復興支援の学生団体を運営していたこともあり、岩手や宮城、福島に足繁く通ったのですが、自分の見聞きしたことや調べたことが増えていくと、電力会社の伝えたいことが少しずつ分かってきました。電力会社の意図していることをかみ砕いてお客さまに伝えることは難しいことですが、多くの消費者の方が先入観によって特定の発電方法が良い悪いという判断をしている現在の状況から、電力事業に対して正しい知識のもとで判断していただけるように、電力会社の印象を変えるということを仕事として取り組んでみたいと思い、入社を志望しました。

  • 仕事のやりがいや面白さ、今後の目標

    現在の仕事のやりがいは、指導している後輩の成長を見て取れることです。私の所属している部門は新入社員の配属が多いことも特徴的です。昨年は私自身が新入社員でしたが、2年目となり後輩が入ってきたので、今は職場指導員として1年目の社員に教える立場となっています。自分が新入社員のときには、仕事の全体像が把握できていないことから、理解が遅く、ミスも多く起こしてしまったことを反省し、後輩には全体像を教えることから始めました。後輩と私自身の1年目を比較すると、今の後輩の方が仕事を理解していると感じるため、きちんと指導できていたのだと実感します。今後の目標は、「工藤に聞けば大丈夫」と周りの人から頼りにされるような存在になることです。自分を指導して下さった先輩のように、仕事に対してはストイックながら、物腰は柔らかな社会人になることを目指しています。

  • 所属部門と仕事内容

    私が所属しているお客さまサービス課では、街路灯からビルや工場といった大口のお客さままで、多様な電気の契約受付業務を行っています。また、数日後から始まる住宅の建築工事で電気を使用するための受付から、2030年完成予定の北海道新幹線延伸に向けた受付まで多岐にわたります。
    私は、戸建て住宅で新たに電気を使用する場合や、電気設備を更新する場合などの受付業務を担当しています。具体的には、電気工事会社の方から提出いただいた図面などの申込書類をもとに、技術担当の社員と連携して電気の供給方法や契約方法などを協議、決定する業務です。
    また、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)」に基づき、太陽光発電などでお客さまが作られた電気を弊社が購入する際の受付業務、FIT期間満了後の対応なども行っており、業務内容は多岐に渡ります。

  • 思い出に残っているエピソード

    印象に残っていることは2018年9月に発生した台風21号と胆振東部地震による長時間の停電、そしてその後の対応です。お客さまに多大なご迷惑をお掛けし、厳しいお言葉もたくさんいただきました。お客さまからいただくご意見の中には、私が高校生であった2011年のときに電力会社に対して感じていたことが数多く含まれており、初心を思い出すとともに、冒頭に記載した「自分が弊社に入社した動機」を深く考える日々となりました。職場の人たちが求めるレベルに対して十分な対応ではなかったと思いますが、多くの方が終話するときに、「ほくでんに、あなたのような人がいて良かった」という言葉を掛けていただきました。私自身は嬉しかったですが、さまざまな意味が込められた言葉にも聞き取れたこともあり、今でも印象に残っています。

キャリアパス

  • 入社~2年目

    札幌支店札幌西ネットワークセンターお客さまサービス課

    一般のお客さまが電気を新たに使用する際のお申し込みなど、電気工事の受付業務を担当しています。
    電気に関わる専門知識や用語などが全く分からない状態でしたが、先輩や上司、配電の担当者や電気工事店の方など、さまざまな方に教わりながら日々業務にあたっています。

一日のスケジュール(例)

  • 8:40

    始業

    事業所の社有車に不備などがないか点検をします。

  • 9:00

    電気工事受付①

    札幌西ネットワークセンターでは当番制で窓口の受付を行っています。私も週に1、2回ほどは窓口に立ち、電気工事店の方と対面しながら受付をしています。
    窓口当番ではない日は、自分の席で電話に出たり、書類の処理などをしたりします。

  • 12:00

    ランチ

  • 13:00

    電気工事受付②

    午後は午前中に比べると、来社される方、電話の件数が少し落ち着いてきます。自分の持っている仕事と並行させながら電気工事受付や電話対応を行います。

  • 17:20

    終業(必要に応じ残業)

    早く業務が終わった日は、映画を観たり資格の勉強をしたりして過ごしています。

オフタイム・休日の過ごし方

土日の休日に合わせて、月曜日や金曜日に休暇を取得し、実家のある神奈川県へ帰省することや、妻と国内旅行に行くことが多いです。また、弊社には通常の有給休暇とは別に季節連続休暇(平日に3日間連続の休暇を取得できる)制度があるので、休日につなげて長期休暇を取得し、海外旅行にも行ってきました。入社するまでは、若手社員はあまり休めないイメージを持っていましたが、実際に入社してみると、弊社では働き方改革を推進しており、年齢に問わず休暇を取得しやすい雰囲気がありました。休みを取得した分、リフレッシュして仕事に取り組めていると感じます。

※掲載している内容は取材時点のものであり、所属・組織名が現在の名称と異なる場合があります。

先輩社員