N.G.

N.G. / 2017年入社

土木部(土木)
水力部土木グループ

ほくでん 大卒採用 技術系

入社理由Reason

本州出身で北海道に縁はありませんでしたが、旅行で訪れるたびに雄大な自然に魅力を感じていました。澄んだ空気や広大な景色に触れる中で、この地で暮らす人々の生活を支える仕事に携わりたいという思いが強くなりました。エネルギーは地域の基盤であり、その安定供給を担うことは大きな責任とやりがいがあると感じ、当社への入社を志望しました。さらに、現場見学会に参加した際、土木部門の参加者が私一人だけだったにもかかわらず、苫東厚真発電所まで担当者が来てくださり、維持管理への情熱を熱心に語ってくれました。その姿に感銘を受け、地域に貢献できる仕事に挑戦したいと強く思い、入社を決意しました。

仕事とやりがいWork

各水力センターで実施している工事を対象に安全パトロールを行い、第三者の視点から施工上の安全対策や管理体制の改善点を伝えて、無事故無災害で工事が完了できるよう努めています。また、現場の課題を解決するためDXを取り入れ、業務効率化の取り組みを進めています。現場から「業務が楽になった」という声を聞いたときには、大きな達成感があります。さらに、AIを用いたダムの点検や流入量予測等の最先端技術に触れられることもこの仕事の魅力です。ただ導入するだけでなく、理想の姿に向けてその技術がどう役立つか筋道を立てることは難しくもあり、同時に面白さでもあると感じています。安全と効率の両面で現場を支えることが私のやりがいです。

エピソードEpisode

前配属先の泊発電所では、再稼働に向けた安全対策工事のうち、防潮堤の材料を製造する工事を担当しました。岩盤を発破で掘削し、破砕設備で砕いて材料を製造しましたが、作業中には土砂の詰まりへの対応が求められる場面もありました。それでも試行錯誤を重ね、所定の品質で材料を製造できた瞬間は、現場の努力が形になったことに感動しました。安全対策工事は現在も続いておりますが、早期の再稼働を目指して一丸となり、安全で確実な工事を進めてほしいと願っています。

今後の目標Future

後世に残るものをつくりたいという思いから、電源開発計画に携わり、設計から施工まで一貫して関わることを目標としています。水力に加え、地熱などの次世代エネルギーを含む多様な電源を最大限に活用できる設備を建設することは、会社人生の中でぜひ挑戦したいテーマです。地域のエネルギー基盤を支える発電設備の新たな可能性を切り拓くことで、北海道の未来に貢献できる技術者を目指します。そのために、現場での経験を積みながら国家資格の取得にも積極的に取り組み、知識と実践力を兼ね備えた土木技術者へ成長したいと考えています。

キャリアパス

入社

ほくでん 日高水力センター土木課
ダム管理や土砂処理の直営作業などを通じ、水力発電の維持管理の基礎を学びました。

3年目

ほくでん 函館水力センター土木課
勤務は1年半と短期間でしたが、離島の発電所維持管理や携帯回線を利用したウェブカメラ設置などを経験しました。

5年目

ほくでん 泊発電所土木建築課
水力部門とは規模や業務内容が異なり苦労も多かったですが、やりがいのある職場でもありました。

9年目

ほくでん 水力部土木グループ
現在の勤務に従事。初めての本店業務に戸惑うこともありますが、仲間に恵まれ楽しく仕事をしています。

1日のスケジュール

出社
メールチェック、本日の業務を確認します。
現地調査
施工会社とダムや発電所で現地施工箇所を確認します。
打ち合わせ
施工会社と新規技術や今後の計画について打ち合わせ。WEB会議で実施することも多いです。
資料作成
社内外への説明に向けて資料の取りまとめします。
終業
必要に応じて残業します。
定時に上がる際は飲み会やサウナでリフレッシュしています。

休日の過ごし方

休日の過ごし方

アウトドアが好きなので、休日は自然の中で過ごすことが多いです。特に釣りが趣味で、国内はもちろん海外にも足を運んでいます。昨年からは登山も本格的に始め、季節ごとの景色を楽しんでいます。写真は、当社が管理する雨竜発電所の貯水池である朱鞠内湖にてプライベートで行った際に釣ったイトウです。普段は川釣りしかしませんが、年に一度だけ友人と湖でイトウを狙うのが恒例になっています。

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