S.K.

S.K. / 2019年入社

土木部(建築)
建築耐震グループ

ほくでん 大卒採用 技術系

入社理由Reason

入社動機は、北海道への高い貢献性です。私は学生時代にエネルギー分野を研究テーマとしており、電力が生活に不可欠な存在であることを強く感じたことから、電力会社に興味を持ちました。中でも当社は北海道を拠点に地域に密着した電力供給を行っており、私自身もその恩恵を受けて生活してきた身であるため、強い親近感を抱きました。また、就職活動を通じて、安定した電力供給を支える使命感や、地域社会への貢献を重視する企業姿勢に魅力を感じ、私もその一員として北海道の暮らしを支えたいと考え、入社を決意しました。

仕事とやりがいWork

泊発電所の再稼働に向け、泊発電所の建屋が、東北地方太平洋沖地震の原発事故を踏まえて厳しく策定された新規制基準を満足できるよう、建屋の耐震評価など、様々な評価・検討を行っています。また、これらの確認結果を基に、原子力規制庁に説明するための資料を作成するなど、審査対応業務も行っています。
一口に耐震評価と言っても、評価目的や、地盤条件、建物構造・形状などにより評価方法は多岐に渡るため、国内外の最新知見を確認しながら、その建屋に適した解析条件や評価方法を見つけたときや、その評価結果が妥当であることが確認できた際に、特にやりがいを感じます。

エピソードEpisode

最も印象的だったのは、耐震評価などの方針検討の重要性です。
耐震評価において、先行他社プラントにて審査実績のない方法を用いて評価する場合には、評価方法の妥当性を事前に十分に確認する必要があり、その確認には時間を要することになります。とはいえ、泊発電所とは立地条件が異なる先行他社プラントと同じ条件で評価することが難しい場合もあるため、泊発電所に適した評価方針を選定する必要があります。
私の担当業務においても、評価方針を検討する中で、上長との打合せを繰り返し行い、より適した評価方法となるよう模索しました。決まった答えがある訳ではないので、泊発電所としてより最適となる評価方法を選定できるように,方針を考え抜くことの重要性を身に染みて感じました。

今後の目標Future

目標は、建築技術者として幅広い経験を積み、地域に貢献できる存在になることです。現在は先輩方に助けられる場面が多く、自分だけでは判断に迷うことが多々ありますが、日々の業務で知識と経験を積み重ね、自分の力で責任ある仕事をやり遂げられるよう成長したいと考えています。そして将来的には、自身が先輩方に助けてもらったように、後輩に技術や知識を伝えることでチームの力を底上げし、その結果として、入社時に思い描いていたような、地域の暮らしを支える技術者として、地域に貢献できる存在になりたいです。

キャリアパス

入社

ほくでん 土木部建築センター
札幌、釧路地域の担当として、変電所の建屋設計・工事監理や事業所の空調改修設計・工事監理、建物調査による維持管理業務等、建物のライフサイクルに関わる幅広い業務を経験しました。

5年目

ほくでん 土木部建築耐震グループ
現在の業務。
泊発電所の再稼働に向け、日々業務に励んでいます。

1日のスケジュール

始業
メールチェックや業務予定を確認します。
資料作成、打合せ準備
午後の審査資料の内容に関する打合せに向けて、先輩とも相談しながら、審査資料の作成や打合せの準備をします。
昼食
お弁当を持参しています。お弁当が作れない日は、社員食堂や近くの定食屋に行きます。
打合せ(審査資料の認識合わせ)
作成した審査資料について、上長へ説明します。
資料修正等
打合せ結果を踏まえた審査資料の修正や、審査対応に向けた専門書の確認などの準備をします。
終業
翌日のタスク整理を行い、帰宅。

休日の過ごし方

休日の過ごし方

最近子供が生まれたため、休日は妻に代わって子供の世話をしています。平日は仕事でなかなか時間が取れない分、休日は一緒に過ごす時間を大切にしています。また、約3か月の育児休職をいただき、日々成長する姿を間近で見られたことは、私にとってかけがえのない経験であり、職場の仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。まだ気持ちは早いですが、北海道は自然が豊かであり、キャンプや温泉、ウィンタースポーツ等、たくさんの楽しみがあるので、将来、成長した子供と一緒に遊べる日を心待ちにしています。
なお,写真は2人で近所のスーパーに立ち寄った時のものです(笑)

この部門で働く社員