K.T.

K.T. / 2016年入社

企画部
経営企画グループ

ほくでんネットワーク 大卒採用 事務系

入社理由Reason

高校時代、地元の岩手県で東日本大震災を経験し、日常が一瞬で失われる光景を目の当たりにし、当たり前の暮らしが成り立つことのありがたみと脆さを痛感しました。この体験から、人々の安心を守る仕事に関心を持ち、就職活動ではインフラ業界や保険業界を広く見ていました。
北海道での学生時代、当社の説明会で地域の暮らしを守る使命感に触れ、感銘を受けたことを覚えています。実は、勤務地としての北海道に強いこだわりがあったわけではありません。場所ではなく「携わりたい事業内容」を最も重要な軸として検討した結果、当社の事業に最も納得感を得ることができました。最終的には、様々なご縁を感じて、入社を決意いたしました。

仕事とやりがいWork

私は経営会議の運営を担当しています。各部門から上がる資料を確認し、論点整理や構成の最適化、経営視点での不足点の指摘などを行い、経営陣の意思決定を支えることが主な役割です。
会社の方向性に直結する重要な場面に関わる責任は大きいですが、自分の工夫が議論の質向上や意思決定のスムーズさにつながることにやりがいを感じます。経営の近くで働くからこそ、日々成長できる刺激的な仕事です。また、多様な部門と関わることで視野が広がる点も魅力の一つです。最適な情報整理と判断のあり方を模索できるため、自身のスキル向上にもつながっています。

エピソードEpisode

最も印象に残っているのは、私が担当した重要プロジェクトの対応です。限られた期間で成果が求められる中、経営層と幾度も連携し、チームで協力して多角的な検討や分析、資料作成を進め、複数回の経営会議で提案を行い、プロジェクトの方向性設定や重要な意思決定に関わる経験を得ることができました。
また、経営層に同行して関係者と意見交換を行えたことも貴重な経験でした。ハードな仕事でしたが、このプロジェクトを通じて、先輩方が自分を信頼してくれたのではないかと感じられた時は非常に嬉しくやりがいを感じました。

今後の目標Future

これからの目標は、課題の本質を見極めることと、関係者と協力してプロジェクトを前に進める力を高めることです。経営企画グループとコンプライアンス部門を兼務する中で、各組織にはそれぞれ大切にしている考え方や事情があるため、相手の立場を理解することの重要性を実感しています。
一方で、自分の軸を持ち、課題の本質を見極め、主体的に提案をすることも同じくらい大切だと感じています。様々な視点を尊重しつつ、自分の考えを明確に伝え、物事を周囲方々と一緒に前向きに進める存在に成長できればと考えています。

キャリアパス

入社

苫小牧支店富川営業所お客さまセンター
(現:ほくでんネットワーク 道央南支店富川ネットワークお客さまサービス課)
低圧電力に関する電設受付、電気料金の収受・管理業務を担当。
当時は一体会社だったため、小売業務と送配電業務の両方を担当していました。
優しい先輩方にご指導いただきながら、社会人としての基本を学ぶことができました。

3年目

ほくでんネットワーク 室蘭支店業務部お客さまサービスグループ
高圧・特別高圧電力に関する電設受付を担当。
製鉄所などが立ち並ぶ工業の街で、重工業の迫力を肌で感じながら業務にあたりました。
親子ほど年の離れた先輩に同行し、計測器の設定などで企業を訪問する時間は、私にとって楽しみであり、同時に多くを学ぶ機会でもありました。

5年目

ほくでんネットワーク 業務部電力受給センター契約グループ
調整力(需給バランスや周波数を安定させるための電力)の調達業務を担当。
本店へ異動し、技術系出身者に囲まれながら、電力市場や系統運用の基礎知識を習得しました。
北海道電力との法的分離に伴う制度対応の難しさを実感しました。

8年目

ほくでんネットワーク 企画部経営企画グループ
これまでのすべての業務経験を活かし、経営企画業務に従事しています。

1日のスケジュール

出社
フレックスタイム制度を活用し遅めの出社。
メールチェック、タスクを整理します。
経営会議資料確認
各部門から提出された資料を読み込み、構成や表現を最適化します。
昼食・仮眠
昼食後、午後に備えて仮眠しています。
経営層への事前説明
資料の論点や流れを経営層に個別に説明・確認。懸念点の吸い上げを行います。
制度・政策内容の確認
国の審議会や規制当局の議論内容を確認し関係者へ情報提供します。
終業(必要に応じて残業)

休日の過ごし方

休日の過ごし方

休日はバイクでのツーリングを楽しんでいます。春から秋にかけて、地平線までまっすぐに続く直線を駆け抜ける爽快感は格別です。
目的地よりも北海道の大自然を感じながら走ることが醍醐味だからこそ、時には一日300km超を走ることもあります。
心身をリフレッシュし、仕事への新たな活力を養っています。