S.K. / 2021年入社
配電部
道南統括支店配電部配電工事G
入社理由Reason
私が入社した理由は、生まれ育った北海道で地域貢献をしたいという強い思いからです。2018年9月に北海道胆振東部地震の影響でブラックアウトが発生し、北海道全体が大停電になったのを強く覚えています。町の灯りや信号は消え、生活が一変し、誰もが当たり前に使っている電気の大切さを強く実感しました。この経験から、電力ネットワークに関わる仕事を通じて、北海道の地域の方々の生活を支えたいと思い、入社を決意しました。
仕事とやりがいWork
現在担当している業務は、メーター(電力量計)に関わる業務です。メーターは、電気を使用するお客さまの家やビル、工場などに設置されており、全道で約370万台以上もある設備です。このメーターには使用期限が定められているため、定期的な取替工事が必要となりますが、工事計画の作成や、資材、工事会社の手配、お客さま対応など、工事全体の管理を行っています。設備数が多いため、工事会社などの関係者と密なコミュニケーションを取り、適切に工事を完了させていくことに大きな達成感を得ています。また、私自身もメーターの取替作業や、新しい作業方法を検討するなど、現場と直結した面白さも感じています。
エピソードEpisode
担当業務で、最も印象に残っているのは、2023年に函館市内で発生した停電対応です。原因究明に約7時間を要し、原因特定後は電柱に昇って2時間ほど改修作業を行いました。原因特定まで長時間を要し苦労しましたが、作業が完了して送電し、街の灯りが一斉に点いた瞬間は大きな達成感を覚えました。さらに、お客さまから「ありがとう」と声をかけていただいたとき、電力を支える仕事の責任とやりがいを改めて実感しました。この経験は、地域の安心を守る使命感を強める貴重な出来事となりました。
今後の目標Future
配電部門には停電復旧や工事設計など多様な業務があります。入社当初は右も左も分からず苦労しましたが、約5年の経験を通じて少しずつ成長してきました。まだ未熟ではありますが、中堅社員として後輩を指導する立場になりつつあります。今後の目標は、これまで学んだ知識や経験をしっかりと伝え、後輩の育成に力を注ぐことです。先輩にも後輩にも頼られる存在となり、チームの信頼を築きたいと考えています。そして将来は、配電部門でキャリアを積み、北海道の灯りを守る使命を果たす社員として努力を重ねていきたいです。
キャリアパス
入社
- ほくでんネットワーク 函館支店八雲ネットワークセンター配電課
- 主に要請工事と計測器業務を担当。
配電業務の基礎を学びました。
3年目
- ほくでんネットワーク 道南統括支店配電部配電工事グループ
- 3年目は高低圧の供給工事、4~5年目は高圧の計測器工事を担当。
職場の仲間と楽しく仕事をしています。
1日のスケジュール
- 出社
- メールチェック、本日の業務内容を確認します。
- 工事会社と電話で工程調整
- 計測器の取替工事の日程について調整を行います。
- 昼食(食堂)
- 食堂でお昼ご飯を食べています。
- 工事会社と現地立ち合い
- 現地にて工事の打ち合わせを行います。
- 机上にて工事設計
- 計測器工事の設計を行います。
- 終業
- 退社後は、ジムで身体を動かしリフレッシュしています。
休日の過ごし方
休日は心身をリフレッシュするため、さまざまなことを楽しんでいます。まず、函館市内の温泉でサウナに入り「整う」時間を過ごすことが週末の楽しみです。サウナ後のコーヒー牛乳は欠かせません。次に、ランニングやジムでの筋トレで体を動かし、終わった後の爽快感を味わいます。また、長期休暇には学生時代の友人と旅行に出かけ、遠方の町や道外で美味しいものを楽しみます。さらに、趣味のドライブで函館山の夜景を眺めることも多く、日常の疲れを癒す大切な時間になっています。

