K.R. / 2020年入社
人事労務部
人事戦略グループ
入社理由Reason
大学時代を東京で過ごす中で、改めて地元・北海道の魅力を強く感じました。さらに、胆振東部地震で北海道が甚大な被害を受けたことを知り、「北海道を支えられる仕事がしたい」という思いを抱き、北海道に基盤を持つ企業を中心に就職活動を行いました。
社会インフラとして欠かすことのできない電気を扱い、カーボンニュートラルの推進など将来性も感じられる点に魅力を感じ、「北海道を根底から支えられる仕事ができる」と思い、北海道電力を志望しました。
さらに、インターンシップや就職活動を通じて、「一緒に働きたい」と思える先輩社員に多く出会えたことが、入社の決め手になりました。
仕事とやりがいWork
私は主に人事労務諸制度の設計・推進を担当しています。直近では「社内公募制度の拡充」に参画し、従業員の自律的なキャリア形成支援をテーマに制度設計を行いました。
制度設計は単なる仕組みづくりではなく、従業員の働き方やエンゲージメント、さらには会社の成長に直結する重要な仕事です。そのため、制度設計では「従業員皆さんの成長・活躍につなげるにはどうすべきか」を常に意識し、経営戦略との連動を図っています。
制度を「使う側」から「つくる側」へ立場が変わり、制度に込められた意図や、その影響の大きさを実感しました。従業員が安心して働き、主体的に成長できる環境を整えることを目指しながら、制度が形になっていく過程にやりがいや面白さを感じています。
エピソードEpisode
人事制度の導入に関する検討を担当したときのことです。制度設計では、従業員目線・経営目線・部門目線・運用目線など多くの視点を踏まえる必要があります。それぞれに強い思いがあるため、全体として納得できる形にまとめることが非常に難しく、制度を導入すること自体が目的であるかのように感じるときがありました。
議論を重ねる中で、最も大切だと学んだのは、「この制度を導入して何を実現したいのか」という原点に立ち返り、その目的に沿った内容になっているかを確認しながら進めることの重要性です。この気づきは、今後どんな制度設計に取り組む際にも欠かせない視点であると感じています。
今後の目標Future
人事労務部へ異動して以来、視座が「自身の職場」から「会社全体」へ広がったことを実感しています。様々なニーズを制度に反映する業務を通じ、会社を俯瞰する感覚が少しずつ養われてきました。今後は経営層の意思決定に近い業務を経験し、外部環境や経済動向を踏まえた視座を身につけたいと考えています。そのうえで人事労務部に戻り、従業員にとって魅力ある制度づくりに貢献することが目標です。
北海道電力は仕事の幅が非常に広く、幅広い業務を経験できる環境があります。現状に満足せず挑戦を続けながら、社内外から「この会社で働きたい」と思ってもらえるような仕事をしていきたいです。
キャリアパス
入社
- ほくでんネットワーク 室蘭支店業務部お客さまサービスG
- 低圧供給(一般住宅など)や高圧供給(工場や大型施設など)の電気工事の受付を担当していました。
4年目
- ほくでんネットワーク 岩見沢支店滝川ネットワークセンターお客さまサービス課
- 電気工事の受付に加えて、配線設備移設工事の受付を担当していました。
6年目
- ほくでん 人事労務部人事戦略グループ
- 人事労務諸制度の設計・推進を担当しています。
1日のスケジュール
- 出社
- メールや当日のタスクを確認します。
- 制度案の検討・資料作成
- 各種法令や他社事例等の情報を整理し、制度案の検討を行います。併せてその内容を会議資料に落とし込んでいきます。
- ランチ休憩
- 会社の食堂や周辺でランチ
- 社内外との打ち合わせ
- 制度案のブラッシュアップに向けて、部内の検討チームで打ち合わせを行います。案件に応じてコンサルティング会社などの社外関係者と協議を行います。
- 退社
- 翌日のタスクを確認します。
休日の過ごし方
休日は定期的に旅行に出かけています。今年の連休は韓国や福岡へ行き、現地の美味しいものを食べつくしました。食べることが好きなので、私の訪れた街にはGoogleマップのピンが大量に打たれています。
普段はデスクワークが中心のため、ゴルフやウォーキングで体を動かし、リフレッシュするよう心がけています。特に、愛犬と散歩する時間は、自然を感じながら心を落ち着けるアニマルセラピーのような癒しになっています。旅行で新しい発見をし、日常では趣味を楽しみながら、オンとオフのバランスを取ることを意識しています。次はどこへ行こうかと計画を立てる時間も、休日の楽しみのひとつです。
