M.H. / 2020年入社
工務部(変電)
道央南統括支店電力部変電グループ
入社理由Reason
私は大学で電気工学を専攻していたため、就職先は電気関係の会社が良いと考えていました。また、出身が北海道であり、生まれ育った地域で働きたいという気持ちが強くありました。そこで、ほくでんネットワークのインターンシップに参加したときに電気事業の使命や内容を学ぶことができ、電力会社に興味を持ちました。その後、北海道胆振東部地震によるブラックアウトを経験し、電気の重要性を再確認したとともに、当社の安定した電力供給を行い人々の暮らしを支えるという使命感に感銘を受けました。また、北本連系設備の増強や南早来変電所の蓄電池設備など新しい技術を積極的に取り入れる姿勢に魅力を感じ、ほくでんネットワークへの入社を志望しました。
仕事とやりがいWork
私は現在、胆振・日高地方にある変電所の新設・更新工事に関して、変圧器や遮断器、保護継電器などの機器仕様および工事内容の設計、工事予算検討・発注、着工後の現場での工事管理業務を担当しています。安全を第一として、円滑に工事が進められるように打ち合わせを行うことも工事管理員としての役割になります。
自分で設計した工事が問題無く進み機器を運転開始できたとき、電気の安定供給に貢献できたと実感でき、また、工事を無事故・無災害で竣工できた安心感とともにやりがいを感じます。
エピソードEpisode
入社2年目の冬に発生した配電用変圧器の故障対応が最も記憶に残っています。
故障した変圧器が設置されている変電所は降雪量が多い地域にあり、機器周辺の冠雪の状況を確認するために毎日事務所から遠隔カメラで変電所を監視していました。いつもと同じように遠隔カメラで監視をしていたところ、冠雪の影響から変圧器の配管が折れ機器内部の絶縁油が漏れ出ていることを発見しました。その後、現場へ急行し施工会社様協力のもと、折れた配管へフランジを組み合わせて作成した閉止蓋を取り付け、漏油を阻止することができました。迅速な対応によりお客様の停電を未然に防ぐことができ、非常に達成感を得られました。
今後の目標Future
ライフラインである電力供給を安定に保つことは、大きな使命感と責任感が伴います。入社後の変電設備停電事故時の復旧対応などで、より強く感じるようになりました。しかし、それと同時に、ほくでんネットワークの仕事は、北海道の人々の暮らしを守れる非常に達成感のあるものであると考えます。今後もほくでんネットワークの一員として、これまで培った技術力と知識を深めていくとともに、常に向上心を持ちながら業務に取り組み、生まれ育った北海道の発展と成長に貢献していきたく今後も務めていきます。
キャリアパス
入社
- ほくでんネットワーク 留萌ネットワークセンター変電課
- 留萌市や羽幌町、深川市方面にある変電所の保守業務を担当しました。
変圧器等の変電設備の巡視や点検対応を行い、実際に触れてみることで変電設備への理解を深めました。
3年目
- ほくでんネットワーク 道北統括支店電力部変電グループ
- 上川・オホーツク・宗谷地方の変電所について、老朽化設備の更新工事を担当しました。
工事現場においては会社の代表として施工会社様と対応するため、より責任感を持って業務に励んでいました。
6年目
- ほくでんネットワーク 道央南統括支店電力部変電グループ
- 現在の業務に従事。
1日のスケジュール
- 出社
- メールチェックと本日の予定を確認します。
- 工事検討
- 今後の工事に向け、変電設備の設計や工事予算を策定します。
- 打ち合わせ
- 納入予定の変電設備について、メーカ様と仕様を打ち合わせします。
弊社からの意見とメーカ様の考えをすり合わせ、より良い設備となることを目指します。
- ランチ
- 普段はコンビニ等で買ってきた弁当ですが、遠方の現場に出向している場合は地域の飲食店でグルメを楽しみます。
- 工事現場管理
- 工事現場に出向し、工事進捗状況の確認や施工会社様と施工方法や今後の工程について打ち合わせを実施します。
- 作業方法の検討
- 実施予定の作業について、作業方法を検討します。
作業のための停電時間が決められている設備があるため、スムーズに作業を進める必要があります。
作業の流れを考えながら、安全に施工できるようにします。
- 終業(必要に応じ残業)
休日の過ごし方
ラーメンが好きなこともあり、休日は旅行と題して気になるラーメン屋を巡っています。変電所は道内各地にある関係上、まだ行ったことが無い地域で仕事をすることも多く、休日に改めて旅行して地域の観光スポットを体験することもあります。また、休暇が取りやすい環境であるため、数日休暇を取得し旅行に行くことも多いです。
旅行以外にも、最近は料理に熱中しており、美味しいパスタを作るため、各地で集めてきた様々な食材を駆使して日夜料理に励んでいます。

