M.Y. / 2018年入社
経営企画室
経営管理グループ
入社理由Reason
私は学生時代を本州で過ごしましたが、改めて北海道の自然や人の温かさ、地域の持つ魅力を強く実感したとともに、専攻していた学問では人口減少など地方が抱える課題に触れる機会が多く、将来は北海道に貢献できる仕事に就きたいという思いが次第に芽生えていきました。当社は全道に拠点を持ち、地域と密接に関わりながら電力の安定供給を担う存在であり、まさに北海道の基盤を支える企業だと考えています。さらに、エネルギーを通じて発電から小売まで幅広い領域をカバーし、多様なフィールドでキャリアを広げられる点にも惹かれました。北海道の未来に向けて力になりたいという思いと、当社の使命の大きさに共感し、入社を志望しました。
仕事とやりがいWork
私は現在、ほくでんグループ全体の企業価値向上に向けた戦略づくりを担う経営企画室で、料金原価の管理や長期収支計画の策定、電力の安定供給に関わる市場(容量市場など)への対応を担当しています。これらは、当社が掲げる「ほくでんグループ経営ビジョン2035」で示す「北海道の発展に向けたGX実現への挑戦」に直結する重要な業務です。将来の北海道に必要なエネルギーのかたちや、当社の果たす役割を見据えて収支を検討するには、状況を多角的に読み解く力が求められ、関係部署との連携や議論を重ねるチームワークも欠かせません。多様な視点を取り入れながら最適な方向性を導いていくプロセスに、この仕事ならではのやりがいと面白さを感じています。
エピソードEpisode
入社2年目、釧路支店で勤務していた際に、エネルギー広報活動の一環として「くしろ冬まつり」というイベントに、当社の雪上車や移動発電機車を展示紹介する企画を担当したことが思い出深い仕事です。初めて大きな役割を任され、イベント主催者との調整や乗車体験に関わる安全面の確認、社内関係部署との連携など、多岐にわたる事項に責任を持って取り組みました。展示を通して地域の皆さまに当社の設備や災害対応の取り組みを直接知っていただくことができ、当社が地域を支える存在であることを改めて実感しました。また、職場のメンバーに支えていただきながらチームワークを発揮できたことは、今の仕事にも大きく生きています。
今後の目標Future
将来的には、エネルギーを通じて北海道の持続的な発展に貢献できる人材になることが目標です。現在は経営企画室で長期収支計画や料金原価の管理などに携わっていますが、今後はより広い視点で地域のエネルギー課題を捉え、経営判断に資する提案ができる専門性を高めたいと考えています。また、長く力を発揮し続けるためには自分自身と家族の健康を大切にすることも欠かせません。心身の健康を保ちながら北海道の未来づくりに関わる大きなプロジェクトを牽引できる存在へ成長することが、私の目標の一つです。
キャリアパス
入社
- ほくでんネットワーク 釧路支店 業務部企画総務グループ
- 支店社屋の建物管理や従業員が使用する消耗品の発注といった庶務業務に加え、地域の学校向け出前電気教室の実施など、エネルギー広報業務を担当しました。
3年目
- ほくでんネットワーク 苫小牧支店 業務部企画総務グループ
- 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に対するBCP策定などの防災業務やNW設備を起因とする加害事故に関する法務対応を担当しました。
5年目
- ほくでん 東京支社業務グループ 兼務 東京支社IRグループ
- 北海道電力と経済産業省との連絡・調整業務や、国の制度・政策に関する中央大における議論の情報収集を担当しました。
7年目
- ほくでん 経営企画室 経営管理グループ
- 現在の業務に従事。
1日のスケジュール
- 始業
- メールチェックおよび情報収集
- 今日1日の予定やメールを確認する他、新聞などからエネルギー業界の動向について確認します。
- 資料の整理
- 午後以降に予定される会議や打ち合わせに向けて、自分が担当する作業に関わる論点について整理します。
- ランチ
- お弁当を持参することが多いですが、同期と気分転換に外で食べることもあります。
- グループ内会議
- 長期収支の算定スケジュールや算定方針などをグループ内で整理します。
- 関係部署との打ち合わせ
- グループ内会議で打ち合わせした内容を踏まえて、関係部署と算定に関わる課題出しを行います。
- 打ち合わせを踏まえた作業
- 今日1日で打ち合わせした内容を踏まえて長期収支の算定作業を進めます。
- 終業(必要に応じて残業)
休日の過ごし方
休日は、家族や友人とともに北海道日本ハムファイターズの試合観戦を楽しんでいます。エスコンフィールドで試合を観ながら味わうビールは格別で、仕事の良いリフレッシュになっています。また、旅行を兼ねてビジター球場に足を運ぶこともあり、地域ごとの雰囲気や球場ならではの魅力に触れられるのも大きな楽しみです。野球観戦を通じて気持ちを切り替え、日々の活力につなげています。
