K.R. / 2020年入社
経理部
ストラクチャードファイナンス戦略G
入社理由Reason
大学進学を機に上京しましたが、都市での生活を通じて改めて北海道の自然や人の温かさ、地域の魅力を強く実感しました。その経験から、地元である北海道に貢献できる仕事がしたいという思いが芽生えました。当社は北海道の社会インフラを支える重要な役割を担っており、地域に根差した事業を展開している点に魅力を感じ、入社を決意しました。また就活中に出会った社員の皆さんが道民特有の温かさや穏やかさを持っていたことが特に印象的で、ここで働きたいという気持ちが決定的になりました。
仕事とやりがいWork
現在は経理部ストラクチャードファイナンス戦略グループに所属し、新規事業に対するプロジェクトファイナンスの組成や海外市場における社債の発行業務を担当しています。グループのメンバーは3人と少数であるため、業務範囲は広く、資金調達スキームの設計から社内外との調整、契約関連の対応まで多岐にわたります。責任も大きいですが、その分、自分の関与がプロジェクトの成否に直結する実感があり、大きなやりがいを感じています。専門性を磨きながら、日々新しい知識や経験を積み重ねられる環境に面白さを感じています。プロジェクトファイナンスは銀行の仕事と思われがちですが、借入側の方がプロジェクトに深く係わることができる他、ドキュメント対応や関係者との交渉など、プロジェクトファイナンス実務の全体に関与できるメリットがあります。
エピソードEpisode
最も印象的だったのは、当社29年ぶりとなる外債発行業務に携わったことです。前回の発行から長い年月が経っていたため、社内に残っている資料もほとんどなく、ゼロからの立ち上げとなりました。海外の投資家向けのIR活動や、大量の英文契約書類の精査・調整など、初めて経験する業務も多く、非常にチャレンジングなプロジェクトでした。限られたメンバーで協力しながら、数億ドル規模の資金調達を無事に達成できたことは、大きな達成感と自信につながりました。社内外の多くの関係者と連携しながら進めたこの経験は、今後の業務にも活きる貴重な財産となっています。
今後の目標Future
今後の目標は、誰からも頼られる財務・会計のスペシャリストになることです。専門性の高い業務に携わる中で、知識だけでなく実務力や調整力も磨き、社内外から信頼される存在を目指しています。特に、複雑な案件でも冷静に対応できる力を身につけ、チームや組織にとって欠かせない人材になりたいと考えています。一方で、プライベートでは北海道の自然に囲まれた環境で、穏やかにのんびりと暮らすことが夢です。仕事と生活のバランスを大切にしながら、自分らしい生き方を追求し、豊かな人生を築いていきたいと考えています。
キャリアパス
入社
- ほくでん 経理部経理センター固定資産グループ
- 固定資産に関する会計仕訳の審査や工事精算を行い、財務諸表の数字を作っていました。
3年目
- ほくでん 泊原子力事務所総務課
- 泊発電所に関する経理業務全般を担当し、地域の活動にも積極的に参加しました。
5年目
- ほくでん 経理部ストラクチャードファイナンス戦略グループ
- プロジェクトファイナンスや海外投資家向けの社債発行を通じた資金調達を担当しています。
1日のスケジュール
- 始業
- メールチェックおよび情報収集
- 今日1日の予定やメールを確認する他、新聞などからエネルギー業界の動向について確認します。
- 資料の整理
- 午後以降に予定される会議や打ち合わせに向けて、自分が担当する作業に関わる論点について整理します。
- ランチ
- お弁当を持参することが多いですが、同期と気分転換に外で食べることもあります。
- グループ内会議
- 長期収支の算定スケジュールや算定方針などをグループ内で整理します。
- 関係部署との打ち合わせ
- グループ内会議で打ち合わせした内容を踏まえて、関係部署と算定に関わる課題出しを行います。
- 打ち合わせを踏まえた作業
- 今日1日で打ち合わせした内容を踏まえて長期収支の算定作業を進めます。
- 終業(必要に応じて残業)
休日の過ごし方
休日はスポーツ観戦や旅行を楽しんでいます。特に野球やバスケの試合を観るのが好きで、テレビ観戦だけでなく、スタジアムに足を運んで臨場感を味わうこともあります。
また、旅行では海外を訪れることが多く、異文化に触れることで視野が広がり、日常では得られない刺激を受けています。最近はアジアの都市を巡ることが多く、歴史や食文化を楽しみながらリフレッシュしています。仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、充実した休日を過ごすよう心がけています。

