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工務部(変電)

#ほくでんネットワーク #おくる

電力の安定供給を支える変電部門の使命

変電部門は、発電所から送られてきた高電圧の電気を地域の暮らしに合わせた電圧に変換し、安全で効率的に届ける「変電所」を維持・管理しています。変電所は皆さんの町にもあり、もし不具合が起きれば町全体が停電するほど重要な存在です。
変電部門では、災害時の迅速な復旧対応を通じて地域の安心を守るとともに、デジタル変電所の導入など、最先端技術の導入にも果敢に挑戦しています。また、論理的思考やコミュニケーション力が重視される仕事が多く、性別・体力に関係なく活躍できる環境です。電力の未来を見据え、設備の信頼性向上や運用効率化を進めながら、技術革新と安定供給の両立という難題に挑み続ける変電部門。私たちの仕事は、町の明かりや暮らしという“当たり前”を守ることです。

技術力とDXで守る電力の安定供給

変電部門では、変電所の設備を守るための点検や保守、設備を新たに生まれ変わらせるための更新工事や電力受給ニーズに応える新設工事を担っています。日々の設備点検・保守では、変圧器や制御保護装置など多様な機器に精通した社員が機器の異常の早期発見と予防保全に努めることで、安定した電力供給を支えています。
また、更新工事では、計画から設計、施工管理まで一貫して実施し、機器メーカーや協力会社と連携して品質と安全を確保しています。
さらに、変電所の3DモデルやAIなどのデジタル技術を活用し、DXを推進することで現場作業効率化と生産性向上を図っており、こうした取組みの積み重ねにより地域の安心と社会の持続可能性に貢献しています。

スマート保安と再エネ時代に挑戦

再生可能エネルギーの普及や災害リスクの高まりに対応するため、変電部門では最新技術の導入を進めています。IoTによる設備状態のリアルタイム監視やAIによる異常兆候検知の活用に向けた取り組みを進め、スマート保安の実現に向けて効率化と予防保全の高度化を図っています。また、太陽光や風力など多様な再生可能エネルギーを安定的に電力ネットワークへ取り込むため、設備の増強や高度な制御装置の導入を進めています。
こうした技術革新は持続可能な社会の実現に向けた重要な一歩であり、変電部門は未来志向の挑戦を通じて次世代の電力インフラを築いています。若手社員が新技術や仕組みづくりに関わる機会も増え、活躍の場は広がっています。

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