工務部(系統運用)
社会を支える電力の司令塔
系統運用部門は、電力の需給バランスをリアルタイムで調整し、安定した電力供給を維持する役割を担っており、発電所からご家庭まで電気が滞りなく流れるよう、電力系統全体を監視・制御する電気の「司令塔」です。日々の業務を通じて技術力と判断力を磨きながら、社会インフラの根幹を支える責任とやりがいを感じられる仕事です。
再生可能エネルギーの導入拡大に対応するため、広域的な電力融通やAIを活用した需給予測を強化するなど、GXに向けた取り組みにも貢献しています。未来のエネルギーを支える挑戦を通じて、あなた自身の成長を実感できるフィールドが広がっています。
電力の安定供給を守る最前線で活躍
中央給電指令所や系統制御所では、発電設備や変電所、送電線の運用状況を24時間体制で監視し、異常時には即座に対応します。再生可能エネルギーの発電出力の変動に備えた予測技術や需給調整力の強化など、系統運用の高度化を進めています。
災害時には迅速な供給系統の切替や復旧支援を行い、地域の安心を守ることも重要な役割です。電力の流れは目に見えませんが、その安定性は社会の安全と経済活動を支える基盤となっています。責任感と冷静な判断が求められる現場で、技術を磨きながら社会に貢献できる仕事です。
再エネ時代を切り拓く技術革新
再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力の変動に対応するための技術革新が一層求められます。AIやデータ解析を活用した需給予測の精度向上、広域系統連携の強化、蓄電池の活用など、柔軟かつ効率的な運用体制の構築を進めています。
また、災害時の復旧支援やレジリエンス強化にも注力し、安定供給を確保する仕組みの整備を進めています。


