これまで大きく4部門を経験。
新しいことを学び続け、
マルチプレイヤーになれる力を蓄える。

- S.H.
- 2015年入社 広報部報道
エネルギー広報グループ
小学生の途中で断念した合気道に大学で再挑戦し、黒帯を取得。入社後は、初の一人暮らしとなり料理が楽しみに。
とくに実家でも定番だったたこ焼きは、さまざまな具材やアレンジを試し続ける偏愛メニュー。
入社・若手
(Joining the Company・Early Career)
未知の世界への挑戦
- 入社
- 入社を決めた理由
銀行など金融業界を目指す同級生が多かったですが、「文系なのに電気の仕事に就くことは、未知の世界へ行くようで面白い」と感じ入社を決めました。就職活動では「北海道に住む」ことだけを優先し、就職を機に何か新しいことをやってみたい、大学 で学んだことは必ずしも活かさなくてもいいと思っていました。
また、選考過程で出会った社員の方々の雰囲気が自分に合っていると感じたことも入社を決めた理由の一つです。
まずはやってみよう、という思いで
- 1年目
- 北海道電力 函館支店お客さまセンター
函館でお客さまの窓口に
配属先は函館で、業務内容は、停電発生時の対応や電設受付(新しく家を建てる時などの電気工事のお申込みの受付)などのお客さま対応メインでした。函館は、地元の小樽と雰囲気が似ている街だったので少し安心しましたが、電気の知識は中学の授業以降は一切学んでいないので、仕事への不安は大きかったです。
やはり最初は分からないことがほとんどでしたが、机上で勉強するより自分でやってみないと理解が進まないので「まずはやってみよう」という思いで仕事に向き合いました。時にはお客さまからお叱りを受けることもありましたが、周りの先輩にアドバイスを頂きながら経験を重ね、少しずつお客さまから「あなたに聞いてよかった」と言っていただけるようになり、自身の成長を実感できるようになりました。
- 3年目
- 北海道電力 泊原子力事務所 広報課
とまりん館で広報・PRを
初めての異動は、函館の生活や業務にも慣れてきた頃で親しい人や場所から離れることに寂しさはありました。しかし、事務系職で発電所勤務ができる機会は少ないので新しい挑戦への期待も感じていました。
今までの業務と異なり、原子力PRセンターのとまりん館の運営管理、泊発電所の視察対応、地方広報誌の原稿作成などを担当しました。少人数の職場で自分が専任となる業務がほとんどで少し大変でしたが、周囲に相談しながらも、分からないことはまず自分でマニュアルを確認し、どうしたらよいか考えて行動するよう意識していました。今、振り返ってみると、泊発電所の勤務経験は、これ以降の異動先でも活かすことができた場面があり、自分の会社人生の重要な糧の1つになっています。
中堅
(Mid-Level)
後の仕事へとつながる経験を重ねて
- 6年目
- 北海道電力ネットワーク 旭川支店業務部企画総務グループ
幅広い総務業務へ
入社6年目頃には、再び支店勤務になり旭川へ。総務部門の業務のうち、地元の学生さんへの次世代教育や社屋管理などをメインに担当していました。お客さまや自治体から前例のない依頼を聞き、臨機応変な対応も必要なことに面白さを感じました。また、業務に行き詰った時は、仕事に精通している先輩たちから考えるためのヒントを教わり、「将来こんな先輩になりたい」と思うようになりました。
特に記憶に残った業務は、地元高校性に向けたインターンシップの開催を初めて担当し、自分が主体となって企画から実施まで実現できたことです。この経験は、後の採用業務で活かすこともできたので、貴重だったと思っています。
初めての仕事をすることが成長の糧
- 8年目
- 北海道電力 人事労務部採用グループ
“人”という新たな視点で
採用業務への異動を聞いた時は、なぜ自分がという驚きがありました。
採用担当となり、さまざまな学生さんと話しをしていく中で、皆さんの就職活動への熱い思いや頑張りに、自分が学生だった頃との熱量の違いを感じて驚きました。そんな学生さんが悔いのない就職活動をして欲しい。そのために私たちは何ができるだろう。と考えながら仕事をしていました。
特に嬉しさややりがいを感じたのは、学生さんから「ほくでんに入社する」と言ってもらえた時です。また、採用担当時に関わった学生さんは、今も記憶に残っています。配属先で活躍していることを見聞きすると、自分事のように嬉しくてたまりません。
- 11年目
- 北海道電力 広報部 報道・エネルギー広報グループ
一緒に考えてもらえる広報を
将来の北海道を担う次世代層(小学生~大学生)向けに、エネルギー・環境をテーマとした出前講義や施設見学を行っています。
カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みなどエネルギー業界の取り巻く環境は大きく変化しています。今後どのような将来を選択しても、エネルギーや環境問題は身近にあるものなので、一人ひとりに興味関心をもってもらい、「自分ごと」として考えるきっかけとして欲しいです。
講義内容は、各校の先生たちから学生さんに考えてほしい点を聞き取りながら作成しています。世界情勢やエネルギーに関わる制度などは幅広いので、内容の理解とどうすれば学生さんたちに伝わるのか工夫する難しさはありますが、とても勉強になっています。
これから
(What’s Next)
可能な限りさまざまな仕事がしたい
- これからへの思い
私は、異動の度に違う部門で仕事をしているので、日々新しいことを学ぶ機会が多いです。ただ新しいことを覚えるだけではなく、今まで経験したことをプラスしてさらに今の仕事に活かせないかを考えながら取り組んでいます。これからも新しいことを学ぶ機会を逃さず、可能な限りさまざまな仕事に携わり、マルチプレイヤーとして知識や経験を蓄えていきたいと思います。
今までのキャリアを通して感じるのは、どの部門でも部門内や部門の垣根をこえた仕事があり、自分1人ではなくチームとして協働する機会が多いことです。会ったことはないけれど、名前は知っていてお世話になっている方もおり、人の縁が思っている以上に広がるというのが、この会社に勤めて感じた印象です。
今後もこういった縁が広がって、お互い助け合えるような仕事をしたいと感じています。
もちろん、プライベートも大切なので、オフの日の楽しみを考えることも、重要なミッションとして続けていく予定です!
