ほくでんネットワーク

流通総務部
流通資材グループ

入澤 奎輔

大学卒業[人文系]
2018年入社

バランスの良い資材調達と
徹底した管理で収益アップへ。

  • 入社動機

    就職活動中は幅広く企業を見ており、生まれ育った北海道と、学生時代を過ごした関西のどちらで働くか迷っていました。しかし、馴染み深い北海道の方がより居心地が良いだろうと思い、愛着心は働く上でのひとつのモチベーションになると考え、北海道で働くことを決めました。中でも弊社は規模が大きく、電気の供給という側面から日常生活に深く関わっています。北海道のすべての人々の暮らしを支えているという大きな使命感を持ちながら仕事ができるところに魅力を感じ、入社を決めました。

  • 所属部門と仕事内容

    現在は流通総務部という総務・人事労務・資材の3つが一体となった部署で資材業務を担当しています。弊社が行う工事の中でも特に発生頻度の高い配電工事では、主要な材料を定期的かつ大量に調達して倉庫に在庫する必要があります。私はその在庫品の調達、管理などの業務を行っています。在庫品は電柱から金具類まで大小様々ですが、数が少なすぎると工事をスムーズに進められませんし、災害や事故で急に必要となったときに対応ができません。逆に多すぎると倉庫のスペースが圧迫され、倉庫現場での作業に支障が出てしまいます。このためバランスをよく考えて調達する必要があります。また、在庫品は弊社の資産であるため、徹底した管理が大切です。そのような在庫品に関する一連の業務を通じて現場の人たちをサポートしています。

  • 仕事のやりがいや面白さ、今後の目標

    在庫品の調達にあたっては、道内各地にある倉庫それぞれに何をいくつ納めるかを都度検討しており、「適材適所で無駄のない調達」をするように意識しています。購入しても使われずに倉庫に眠ったままでは勿体ないことです。「この倉庫にはいくつ在庫があり、今後いくつ使う予定があるか」といった様々な情報をもとに分析し、最適な調達量を導き出せるよう努めています。必要なところに必要な分を調達して在庫品をうまく循環させることで、円滑な倉庫運営や工事をサポートするだけでなく、無駄な出費を減らすこと、ひいては会社の収益を伸ばすことにもつながります。正解を出すことは難しいですが、非常に意義のある業務だと感じています。
    資材担当は取引をしているお客さまと倉庫・工事担当などの現場の人たちの間で仕事をしており、多くの部門と連携して進めていくことが求められます。そういう点では責任や影響の大きさを感じながら取り組んでいます。今後も関係各所とのコミュニケーションを大切にし、より信頼され、貢献できるよう精進していきたいと思います。

  • 思い出に残っているエピソード

    2018年9月に胆振東部地震が発生した際には、数日間倉庫に出向いて仕事をしていました。まず倉庫担当者と打ち合わせを行い、倉庫社屋の被災状況や在庫品の状態を確認しました。その後は復旧に向けて各所と連絡をとりながら発電機等を倉庫に集め、物品の納入や搬出の度に立ち会ったり、現品の状態を調査・記録し管理したりと、現場に近いところで業務にあたりました。常に緊張感があり、時間を忘れるほど奔走しましたが、電気というライフラインを支える企業の一員であることの責任、使命の大きさを身にしみて実感した瞬間でした。

キャリアパス

  • 入社~2年目

    流通総務部流通資材グループ

    主に変圧器・計測器の調達や在庫管理などを行っています。

一日のスケジュール(例)

  • 8:40

    始業

    メールと1日の予定を確認します。
    必要に応じて予定を組み直し、業務にとりかかります。

  • 9:00

    調達の検討

    各資材倉庫の在庫状況を見ながら調達数量を検討します。

  • 12:00

    ランチ

    同期と近くのお店で食べることが多いです。

  • 13:00

    資材倉庫の点検・打ち合わせ

    材倉庫で在庫品の状況を確認したり、倉庫担当者と打ち合わせをしたりします。

  • 15:00

    デスク業務

    打ち合わせの報告資料を作成し、結果報告をします。
    また、関係各所との連絡や調整を行います。

  • 17:20

    終業(必要に応じ残業)

    次の日の予定を確認してから帰宅します。

オフタイム・休日の過ごし方

高校時代に部活動で行っていた登山への情熱が再燃し、週末にはよく山登りに行っています。その時々の思いつきで札幌近郊の山に日帰りで行くことが多いですが、行く度に違った景色が見られるほか、気軽に非日常感を味わえるので楽しいです(この前はキタキツネに遭遇しました)。実家に帰省したときには、学生時代の友人や先輩と、関西の山へ本格的な山登りに行きます。山に登って体を動かした後は、近くの温泉に入ってからご当地グルメを楽しんでいます。日頃はデスクワークが多いですが、休日は社会人になってからの方がよりアクティブに過ごすようになったと思います。

※掲載している内容は取材時点のものであり、所属・組織名が現在の名称と異なる場合があります。

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