ほくでん

需給運用部
需給運用取引センター

守谷 啓吾

大学卒業[環境系]
2013年入社

環境の変化に柔軟に対応し
コスト削減や収益拡大に寄与。

  • 入社動機

    私は、大学時代に東日本大震災を経験し、電気の大切さを痛感したことをきっかけに、電力業界に興味を持ちました。東京都内の大学に在学していたため、当初は首都圏の企業も志望していましたが、就職活動を通して生まれ育った北海道に対して何か貢献できないかという思いが強くなり、弊社に入社を決めました。

  • 所属部門と仕事内容

    私が所属する需給運用取引センターは2019年4月に設置された部署で、発電・販売部門における北海道内の電力の需給管理と卸取引を担当しています。
    需給管理では、気象予報などから日ごとに電力の需要を予測し、予測した需要に対して最も発電コストが安くなるよう、各発電所の燃料コストや運用方法などを考慮しながら発電計画を策定しています。
    また、卸取引では、当社以外の小売電気事業者との直接取引や、卸電力取引市場を活用した取引を行います。弊社として「より安く電気を調達する」ことはもちろんですが、供給に余力が生じるときには取引所で「より高く電気を販売する」ことで、収益の拡大も目指しています。

  • 仕事のやりがいや面白さ、今後の目標

    新聞などから電力業界に関する面白そうなトピックを見つけたときに、「まずは取引先に行って話を聞いてみよう」と非常に柔軟に動くことができることが自部署の強みであり、魅力であると感じています。また、日々目まぐるしく変わる市場での取引は、とても刺激的で面白い業務です。一度の取引における取扱量が大きく、少しの工夫によって1日で数百万円、数千万円の収支バランスを左右することもあるため、責任を肌で感じられるところがやりがいにつながっています。入社後のキャリアの半分以上は現職に関わっていますが、ずっと続けたいと思える仕事です。今はチームのメンバーに助けてもらうことが多く、自分の能力不足を感じることもありますが、メンバーをフォローできるようになることが今後の目標です。

  • 思い出に残っているエピソード

    取引先との卸供給の商談の中で、初対面の挨拶から成約まで完結させられたことが印象に残っています。もともと社外の方の話を聞くことが好きなので、積極的に意見交換を進めておりましたが、そのつながりをきっかけに商談がスタートしました。当時はまだ始まったばかりの取引方法であったこともあり、何もかも手探りの状態でしたが、チームで綿密に条件を調整し、交渉の末に弊社と成約となったときには、達成感で胸がいっぱいになりました。

キャリアパス

  • 入社~2年目

    札幌北支社お客さまセンター(現:札幌北ネットワークセンターお客さまサービス課)

    一般のお客さまを中心とした電気工事の契約受付業務や、電気の契約に関するお問い合わせ対応を担当しました。

  • 2~3年目

    弟子屈営業所お客さまセンター(現:弟子屈ネットワークセンターお客さまサービス課)

    前職場での業務に加えて、窓口での電気料金の受け取りや、大口のお客さまを対象とした電気の契約受付を担当しました。

  • 4年目〜

    需給運用部需給運用取引センター

    現在の業務に従事。

一日のスケジュール(例)

  • 8:40

    始業

    メールと本日の予定を確認します。

  • 9:00

    最新の需給状況を把握

    前日に他のメンバーが作成した需要予測や発電計画を確認します。また、天気予報などから水力発電所の週間運用方針を策定します。

  • 10:30

    打ち合わせ

    需給の管理方法や取引方針などをテーマに、チーム内だけでなく、他部門とも打ち合わせを行います。

  • 12:00

    ランチ

    愛妻弁当で午後に向けてチャージします。同じ社屋にいる同期や先輩と外食してリフレッシュすることもあります。

  • 13:00

    面談の調整

    取引先と面談時間の調整をします。

  • 14:00

    資料作成

    お客さまへの提案資料や取引方針の検討資料を作成します。

  • 17:20

    終業(必要に応じ残業)

    翌日のタスクを整理し、退社します。

オフタイム・休日の過ごし方

子どもが産まれたばかりなので、仕事終わりやオフの日は子どもに疲れを癒してもらっています。また、今年からゴルフを始めており、職場の方と休みを合わせてゴルフに行くこともあります。始めてみて気がついたことですが、ゴルフは若手から年配の方までが同じ土俵で戦える珍しいスポーツです。秋には職場で大会を開いたのですが、上司にコテンパンにやられてしまいました。今後も育児に専念しつつ、老後の楽しみのために細々と続けていきたいと思います。部門、年齢を問わず同行者を募集しています。

※掲載している内容は取材時点のものであり、所属・組織名が現在の名称と異なる場合があります。

私と仕事