ほくでん

土木部
地盤耐震グループ

丸山 利幸

大学院修了[土木系]
2015年入社

泊発電所再稼働の最前線で働くことに、
使命感を感じて。

  • 入社動機

    私は大学進学を機に本州から北海道に来たのですが、大学生活を送る中で北海道という土地に魅了され、「将来は北海道に貢献できる仕事がしたい」という想いを持つようになりました。北海道のために何ができるかと考えたときに、「電力」という私たちの生活と密接に関係している重要なインフラの安定供給を担い、北海道に暮らす方々の生活を支えることだと思い、北海道電力を志望しました。

  • 所属部門と仕事内容

    私が所属している土木部門では、泊発電所の一日も早い再稼働を目指し、新規制基準に係る対策工事の設計検討や原子力規制委員会による新規制基準適合性審査への対応等を行っています。
    新規制基準とは、福島第一原子力発電所事故の検証を通じて得られた教訓を基に、原子力発電所の更なる安全性の向上を目指し、2013年に制定されたものです。泊発電所の再稼働に当たっては、この基準に適合していることを示さなければなりません。
    新規制基準では、様々な自然現象に対してその影響を適切に評価することを求められています。火山もその自然現象の一つであり、私は「原子力発電所の火山影響評価」について検討しています。発電所が火砕流や溶岩流等の火山事象の影響を受けない立地であるかといった検討や、発電所で火山灰がどれくらい積もるのかを評価するためのシミュレーション等を行っています。

  • 仕事のやりがいや面白さ、今後の目標

    泊発電所の再稼働に向け、その最前線で仕事をしていることに大きなやりがいや使命を感じています。仕事内容は専門的で、日々勉強ですが、勉強した分だけ自分の知識となっていることが実感できます。また、大きな目標に向けてチーム一丸となって進めていくことに面白さを感じます。
    一日も早い再稼働に向け、自分が出来ることを着実に取り組んでいきます。

  • 思い出に残っているエピソード

    新規制基準適合性審査対応の一環として、原子力規制委員会の事務局である原子力規制庁に火山影響評価に関する説明を行ったことです。限られた準備期間の中で、自分が担当してきた検討内容を取りまとめ、資料を作成し、説明に臨みました。自分たちの仕事が泊発電所の再稼働に着実に貢献できていると実感した瞬間でもありました。この経験をもとに、より高いレベルで事業内容を説明できるよう、日々努力しています。

キャリアパス

  • 入社~2年目

    土木部土木センター

    火力発電所土木設備の維持管理を担当。発電所における土木設備の重要性や土木工事の基礎を学びました。

  • 3~4年目

    札幌水力センター土木課

    水力発電所土木設備の維持管理やダムゲート操作を担当。降雨出水の際は、常に雨雲の動き等をチェックし、ダムへの流入量を予測してゲート操作をしていました。自然を相手に仕事をする難しさを学びました。

  • 5年目~

    土木部地盤耐震グループ

    現在の業務に従事。

一日のスケジュール(例)

  • 8:40

    始業

    メールと本日の予定を確認します。

  • 9:00

    資料作成

    審査資料や打合せ資料を作成します。

  • 12:00

    ランチ

    普段は手作り弁当ですが、会社の近所にある唐揚げ屋さんにもよく行きます。

  • 13:00

    社内打合せ

    審査の説明方針や業務の検討方針について、打合せを行います。

  • 15:00

    委託先との打合せ

    業務の進捗確認や検討内容について指示を出します。

  • 17:20

    終業(必要に応じ残業)

オフタイム・休日の過ごし方

休日は会社の同僚とゴルフに行ったりします。まだまだ下手ですが、最近ゴルフクラブを一式買い換え、スコア100切りを目指して練習を頑張っています。

※掲載している内容は取材時点のものであり、所属・組織名が現在の名称と異なる場合があります。

私と仕事