ほくでん

原子力事業統括部
原子力リスク管理グループ

濱口 祐香

大学院卒業[材料系]
2013年入社

最高水準の安全性を目指し、
1日も早い再稼働の実現へ。

  • 入社動機

    生まれ育った北海道の暮らしに貢献できるような仕事がしたいというのが一番の理由でした。福島第一原子力発電所の事故後、電力業界は厳しい状況ではありましたが、東日本大震災を通して電気の大切さを改めて実感し、大変なときだからこそ電力の安定供給を使命として働くことに大きな意義を感じました。

  • 所属部門と仕事内容

    現在所属している原子力部門では、泊発電所の更なる安全性向上と1日も早い再稼働を目指し、泊発電所の各種安全対策に取り組んでいます。その中で私は、原子炉を冷却・停止するために必要な設備や電源設備などを浸水から守るために、災害などで想定される影響の評価や浸水防止対策の検討を行っています。原子力部門の内外を問わず、時にはメーカーや協力会社の方々ともやり取りしながら、課題解決のために日々取り組んでいます。

  • 仕事のやりがいや面白さ、今後の目標

    泊発電所の再稼働は、電力の安定供給やお客さまの信頼回復のために、最も重要な課題の一つであり、その最前線で仕事をしているということに大きな使命感とやりがいを感じます。最高水準の安全性を目指して仕事をすることには責任も伴いますが、課題を解決し、前に進めたときには非常に大きな達成感を味わうことができます。1日も早い再稼働を目指し、自分に出来ることに着実に取り組んでいきます。

  • 思い出に残っているエピソード

    泊発電所に勤務していた頃、他電力のプラントでトラブルが発生し、原子力規制庁から全電力会社に対策状況の調査指示が出されたことがありました。非常に短い調査期間の中で、現場や図面の調査、報告書類の作成などを急ピッチで進めました。無事に報告を終えた時は達成感を感じると同時に、チーム一丸となって仕事をすることの面白さを味わうことができました。

キャリアパス

  • 入社~2年目

    泊発電所安全管理課

    発電所の水質管理を行う部署に所属し、発電プラントの一次系水質管理を担当。プラントを健全に保つため、毎日水質を分析し、使用場所や用途に応じた適切な管理に努めました。

  • 3~4年目

    泊発電所保全計画課

    泊発電所の安全審査対応を取り纏める部署に異動し、新規制基準に適合させるための評価・対策の検討や申請書類の作成を担当。メーカーや他課とも調整しながら仕事をする中で、さまざまな知識とノウハウが身につきました。

  • 5年目~

    原子力事業統括部原子力リスク管理グループ

    現在の業務に従事。

一日のスケジュール(例)

  • 8:40

    始業

    メールチェックと本日の予定について確認します。

  • 10:00

    資料作成・検討業務

    打ち合わせ資料や方針書の作成、
    担当している検討業務についての調査や
    ミーティングをします。

  • 12:00

    ランチ

    普段は手作りのお弁当ですが、時々外で
    ランチするのも楽しみの一つです。

  • 13:00

    会議

    打ち合わせや泊発電所とのTV会議です。

  • 17:20

    終業(必要に応じ残業)

    早く仕事が終わった日は、友人と食事をしたり、買い物に出かけたりして気分転換しています。

オフタイム・休日の過ごし方

休日は美味しいお店を開拓しに出かけたり、音楽イベントに行ったりしてリフレッシュしています。また、旅行が大好きなので、まとまった休暇が取れたときには旅行に行って、旅先の景色や美味しい食事を楽しんでいます。今までに京都、広島、四国、東北などに行くことができましたが、今後は海外旅行も計画したいと考えています。

※掲載している内容は取材時点のものであり、所属・組織名が現在の名称と異なる場合があります。

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